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2015年02月22日

昔も今も同じです。

ある小説の1シーンで主人公に知人が縁談を進めるくだり。

「確かに適齢期は過ぎてしまいましたが、まだその余裕などありません」

「余裕があるとかないとか結婚はそんなもんじゃない。」

「君よりはるかに生活が苦しそうな人でも結婚している。
自分がそんな男達とは違うと思っているのか?」

「苦しい時だからこそ、ともに支え合う伴侶が必要じゃないか。
それとも成功した時に、それを目当てにやってくる相手が良いのか?」

その言葉に一理あると思い主人公は結婚をすることを決めた。

この時代背景は大正時代初期なので、結婚は親が決めた人とするのが
普通で結婚式当日に初対面ということも多々ありましたが、それで
家族構築ができるということに、時代とはそういうもんだと思うしかありません。
しかし、苦しいときこそ支え合う伴侶が必要ということは、現代でも同じです。
私達の若い時は「一人では食べていけないが二人だと食べていけるようになる」
ということをよく聞きました。
これは女性が家計をしっかり切り盛りしていき、生活基盤できるというだけでなく、
夫が「この人を幸せにするために頑張ろう!」と思う気持ちが
今までの何倍も働くからです。 それが結果になり収入も上がっていくのです。
ともに苦労すると誓った相手ですので、妻の内助の功もしかりです。
外で家族を守るために死に物狂いで働いている夫を十分理解し支えていく。
今、不安定な生活でも結婚したら何とかなる。これが結婚の考えかたでした。
だから周囲も「早く身を固めよ」と口うるさく言ったもんです。
本質的な所は昔も今も変わらないと思いますが、近年、頑張ることに弱い男性や、
相手を支えるよりも自分の幸せを優先する女性が増えてきたことも否めません。
でも、これはクローズアップされているところもありますので、全てではありません。
形式が変わったとしても共稼ぎ夫婦も昔に比べ断然増え、出産後半年位で
職場復帰したい女性も多くいます。
それにしては社会整備が追いついていませんが...
要は「一番大切な家族のためには頑張れる」 これが一番の起爆剤になることは
昔も今も同じです。
そのためには大切な人と思われるような人間になる。
この人のためなら頑張れる、と思われる人にならなければなりません。
何もかもめんどくさい、ひとりがお気軽でいい。しんどいことはごめん。
人は悲しいかな年を取るのです。
そのつけは老後に必ずやってきます。
今は老人の孤独死どころかもっと若い層の孤独死も増えてきたと言われています。
せっかくこの世に生まれてきたのですから、こんな悲しい終わりかたは
なんとか避けてほしいです。

安定していないから結婚できないのではなく
結婚が安定を招くということを今一度お考えくださいませ。

投稿者 premarri : 14:26

2015年02月20日

これってどうよ。

知人の中に携帯電話を持たない人が稀にいます。
その人の主義主張があるので、それはそれで認めはしますが
やっかいな時は多々あります。
何かあれば自分のほうからかけるし、突発的なことで自分が困ることがあっても
それは携帯電話を持たない自分のせいとする。
とは言われても、相手にとっては心的負担があることはいなめません。
先日も交際成立になったものの、男性の方が携帯電話がなく、それで白紙になった
ケースがありました。
お見合い当日、互いの印象は良くお話も弾んだということでしたので、とても残念に
思っています。
経済的な理由で持たないということでなければ、必需品としてご準備していただきたいものです。
「こんな自分を認めよ」という姿勢は、どこか傲慢に思えます。
コミュニケーションツールとなっている携帯電話。
一方的にかかってきたり、メールが来たりで確かに煩わしい時もありますが
今やその時代に生きているのですから、煩わしさ込で関わりかたです。

先日あるカップルの出来事。
初デート。 
待ち合わせ場所についたら電話をしますと事前約束があったので
そこで待っていたら、「今、つきましたから向かいますと」電話があったきり彼は現れず。
仕方なく1時間以上待って帰った。
彼曰く、待ち合わせ場所に着いたが彼女がいなかった。
交通量の多い所で車を止めていたので、10分待って帰った。
これってどうなの? 「ついたけど見当たらない。どこにいますか?」と
電話すればすむことじゃない。
彼女も「待っていますがどうされましたか?」再度電話すればいいじゃない。
どうして、お互いが相手から連絡してこないからということで帰るわけ?
便利な携帯を持っていても、これじゃ何もならない。
ほんとうに摩訶不思議なくらいな行き違いに戸惑うばかりです。

投稿者 premarri : 20:02

2015年02月10日

必ずや「ピッタ!」と合う方は現れます。

ご成婚退会者からのご報告です。

「お見合いはそれなりに成立するし、交際にもなります。
だけど続かない。2回ほどデートしたらお断りが入る。
この繰り返しで数年が過ぎ、さすが凹みました。
何が悪いのかとアドバイザーさんにもよく相談の電話をしたものです。
このたび成功したした秘訣は、プライベートでの服をがらりと一新したことかもしれません。
写真の撮り直しをしに行ったスタジオで、なにげなくスタイルストさんに
普段の服装の話をしたところ、「それじゃ幼く見えて、頼りない人に感じられるかも」と
言われました。
そこで一大決心してイメチェン。 アドバイス通りの服を何着か揃えました。
高価な服ではないですが、今までの自分では選ばないようなものばかりで
最初は少し違和感がありましたが、なんだか自分が垢抜けたように感じ、眼鏡も
それに合わせて変えました。 そしたら、気持ちまでが変わっていき
会社でも〇〇さん、最近イケテるね。と言われるようになりました。
たかが服装と今まで軽んじていましたが、やはり印象付けには大事な要素だったようです。」

服装を変えた事だけで、成婚まで辿り着いたと端的には言えません。
結果が出ない年数がかなりありましたが、それでも前に進み、なんとか現状改善を
図ろうとした彼の思いがあったからこそです。
確かに感性の違いはあります。他人ですもの....
でも結婚する人は1人。 
出会いのステージに立っておれば必ずや「ピッタ!」と合う方は現れます。

「まずは二人で旅行にいきます!」と楽しそうにお話をされる
彼の声は今までで一番弾んでおりました。


投稿者 premarri : 12:36

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