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2009年03月26日

●涙.. されど涙。

 M党、党首O氏の記者会見で見せた涙に、あれこれの意見を耳にします。
 難しいことが分からないので、これは見ている側の感情で判断しますね。
 情に流されやすい私は、「言うに言われない訳、立場、自身の信条など」
 その涙に感じたものがありました。決してM党 O氏を支持しているわけではないですが...

 ただ、「だれがやっても政治は一緒」だとは思っていません。
 それはある苦々しい経験からです。
 今から10年位前。政府はバブル崩壊後の不良債権処理に
 銀行は「貸し渋り」を徹底的にしていました。
 その結果、本来救えたはずの中小零細企業がバタバタ潰れていきました。
 私の身近な人が、それで命を捨て家族は離散です。
 そのかたの会社は黒字経営だったのですが、取引先が倒産し、そこと取引をしていたということで
 瞬く間に仕入れ先が警戒し仕入れができなくなり、おまけに銀行の冷たい仕打ちが待っていたのです。
 古くから懇意にしていた銀行の担当者はすぐに担当からはずれたそうです。
 銀行も政府からの締め付けが厳しかったからでしょう。
 今の不況下では、そのときの教訓が生きているのか 
 まずは中小企業の融資を率先すると言ってます。
 このようなことがあのときなされていなたら、知人は命を落としませんでした。
 決して放漫経営をしていたのではなく、地道にこつこつやってきたはずなのに
 本当に無念だったと思います。

 そして今「自己責任を隠れ蓑にした」急速な「構造改革」に翻弄され
 産物の格差社会が揺れております。
 死んだ人は弱かったからではない。負けたのではない。
 おごりは絶対しっぺ返しがくる。今、まさにそうではないでしょうか。
 だから 誰がやっても政治は一緒じゃないと思っています。
 涙に, 少し期待したのもそこにあったかも..
 箪笥預金に執着することなく
 「努力した人が報われる社会」を早く創っていただきたいです。
 
 話を身近に戻しまして、皆のほうがこの情勢を敏感に捉えられていると思います。
 ほんの少し前では、やれ年収???万以上とか やれ一流大学卒とか
 そんな希望条件が今は少し違ってきています。 安定の上限が分かることは良いことです。
 二人だからこそ、乗り越えていける。 その相方になる人の条件は何が一番大切なのか
 そして自分は何をしなければいけないのか。 
 会員様が申込をされる視点が少しづづ変ってきていることを感じだしました。

 
 
 

 

Posted by premarri at 2009年03月26日 16:15
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