2008年10月26日
●げんなりするとき。
やはり食事は好きな人と一緒に食べる時ほど楽しく、美味しい物がさらに美味しく感じます。
のんべいの私は、一緒に熱燗をちょびちょびしながら、おでんなんかつっつき
たわいない話でゆっくり時間の流れを共有する そんな一時がとてもくつろぎます。
なのに彼はかなりせっかち人間で、食べるスピード 飲むスピードが全く合いません。
どこかで話を切り上げたいという雰囲気が1時間ほどすると伝わってきます。
それに、もっともガクッとするときは、「何でも醤油!」
これは 絶対「ソースでしょ!」というものまで 「醤油」をかけます。
嗜好の違いはこれは仕方ないと、ある程度理解はしていますよ。
ちなみに私は京都出身で名古屋に嫁いで来たとき、本当に「味噌カツ」にはビックリ仰天しました。
トンカツの上に黒い味噌が乗っているなんて、ありえませんでした。
でも、今はとても好きです。嗜好というものは、ある程度相手に合わせられるし
変わるものだと思っています。
しかし フランス料理 イタリアンでも、味が薄かったら「 醤油 下さい!」という彼に
本当にげんなり。長い年月のなかで 敵もすっかり油断し、ここ最近かなりやりたい放題。
こちらとしては、だんだん嫌悪感が増大しているというのに、全く眼中にないようです。
結構 こういうところから男女の仲がほころんできますよね~..
私事ばかりで恐縮です。 でも みなさんも思い当たることがあるのでは?
「交際継続終了」のご通知をしたおり、よく「突然の断りで さっぱり思い当たることがない」と
いう返答を頂きます。 それは ご自身が気づいていないだけで、結構、自己中な動きが
お相手を傷つけているということがあります。 男女ともにですが。
「この前譲ってくれたから、今度はあなた。」
「今度は 私が一歩 引こう」そうやって 折り合いをつけていかないと なかなか
成婚へのゴールにたどり着きません。
今月も多数の成婚報告を受けましたが、どういうわけか みなさん同じ雰囲気が伝わってきます。
それは けっしてお相手を「げんなりさせるようなことはしない」
気づかいをしっかり感じさせてくれるカップル達でした。

