2008年05月01日
●☆彼の成功の秘訣。
「 女性とのお付き合い以前の問題で、僕は誰ともうまく付き合えない..」
そんな相談を頂きました。
「職場の飲み会でも、誰も僕のそばによってこないんです。正直 淋しいですよ」と暗い声。
うーーーん。 貴方はいつも友達や部下に誉める言葉を投げかけていますか?
それも 何気なく。
「あまりお調子者に思われるのが嫌で、そんなことはしていないし。いまさら抵抗ありますよ」
それ それ。 それでもう自分の殻に入っている。
殻に入っている人を 誰が気に止めてくれますか? 良いも悪いも自分の存在をアピールしなくては。
まずこれから2週間 、毎日 職場で顔を合わすどなたにも 「誉め言葉」を投げかけてください。
たぶん実行はしないだろうなと思いつつ 、その後どうされているか気がかりになって来た矢先に
電話が入りました。
「見事 成功です! 最初は声をかけた連中が怪訝そうに僕を見ましたが
気が付いたら以前よりずっと向こうから声をかけてきてくれ 今回の飲み会では先輩 先輩と
みんな自分のほうに寄ってきてくれました」
あたりまえとしてできてるかたには、なんでこんな事がと思うことでも
苦手なかたには 一生懸命意識しないとできないこともあります。
人を誉めようと思えば、少なからず何かしらの関心を相手に持たなければなりません。
そして自分とは違うと思っても 相手をそれなりに肯定しないと誉め言葉は出てきません。
肯定してくれる言葉や誉め言葉に 人は安心し心を開きます。
お調子者は軽薄で油断ならないでなく、愛すべき憎めない奴と受け入れる 心の度量の大きさが
この相談者には必要だったのでしょう。
今はすっかり自信を取り戻され、せっせっとお見合やパーティに出かけていらっしゃいます。
一皮むける。それが「気づき」なのでしょうね。

