2007年07月28日
●嫌いな言葉:格差社会 流行
嫌いな言葉 の中に格差社会と流行があります。
以前読んだ本の中の「服装の流行」について書かれた一文です。
衣服は自分の肉体を覆うのと同時に、自分を押し出そうとする社会的な表現の一つで
ありますが、その最も強烈な表現が「流行」というものです。
流行の心理は「上層」への帰属を自他に思い込ますための表現で、本来は仲間であるはずの
ほんの少しの「低い階層」に対する威嚇ともいえるもので....]
1週間ほど前にテレビの報道で「エコバック騒動」を目にしたとき
この一文を思い出してしまいました。
そうまでして、お買物袋がブランドでないと納得できない 満たされない心理。
少しでも、隣の奥さんと違うものを持たないと気がすまない..
淋しいなぁ~ そんなものかなぁ~あ..
高価で華麗な着物を着ていると、精神活動が活発になり、自己評価が高くなる傾向があるらしい。
これに対して貧弱な服装をすると、人目を避け、自信を失い、非社交的になると同時に他人への
妬みが強くなるそうです。
私なんか いかにバーゲンでお気に入りの「色 デザイン」のものを手にするかで
ブランドなんて全く無頓着だから、こんな一説を読んだときは、心がすさみました。
自分に似合っているもの、自分らしく見せてくれるもの、それが一番引き立ち
素敵に見えると思うのだけど... 少なくとも、全く縁もゆかりもない、上層階級を
うらやみ、「格差社会」たる言葉には媚びません。 こんな言葉、上品でないです。
負け犬の遠吠えと思うかな? この言葉を励みにして成り上がっていくのがokなの?
とにかく、みなさんこつこつ堅実にやっていってください。
あまり流行に振り回されなく、すぐそばのにいる素敵な人を見失なわないように!

