2007年03月11日
●明日...
明日、父のお見舞いにいきます。
どこが悪いでもなく、老衰により内臓の機能が著しく衰え
最近食べられなくなってきたそうです。
ある日までの父親と明日目の前の父親の姿は、まるっきり違い
とても現実を受け止めるということができないのではと..
誰もが通る道だとはわかっていても、辛いですね...
もし本当に生まれ変わることができるなら、早くあの世に召され
今度は人並みの幸せな人生を歩いてほしいとも思います。
父の晩年は自分の生い立ちをただ怨み、呪縛されていました。
若いときは、その逆境をばねにして、あれほど頑張っていたのに。
その後ろ姿で子供を育てたといっても過言でないです。
厳しかったので嫌いでしたが、尊敬できる人ではありました。
老いとは残酷なものです。 そんな父がここ2,3年で豹変してしまいました。
神様、もうやめてと叫びたくなる感じです。 でもこの父が神様から与えられたご褒美は
母と夫婦になって生涯をまっとうすることができるということかもしれません。
父を見る母の目は慈愛に満ちています。 語り尽くせないほどの苦労を共にし、今尚苦労を
しょっているのに... ただ一緒にそばに居るだけでよい。
私も愛する人を見送るか、自分が先に見送られるかわかりませんが
その兆しになったとき、やはり愛する人がそばにいてほしい。
それは子供ではない。やはり夫であり妻だと思います。
私のこのような思いをある女性(現在65歳)に話しましたところ、
彼女も考えるところがあったらしく、めでたくこのたび再婚することになりました。
人生、何度でもリベンジできます。できることなら私も命ある限り、このお見合い紹介業を
続けたいと、本当に励みになりました。
では、明日行ってまいります!

