2007年02月25日
●一応参考までに。
3月、4月とこれからは結婚シーズンとなり、お招きを受けることも多いと思います。
また、ご自身がその主人公になられる場合、少しだけ知っておくと、感慨深いものがさらに
あるのではと参考までにお伝えします。(とある文献参考)
だいたい大きく分けて、お式はキリスト教式と日本古来の神に結婚を誓う神前結婚式がありますね。
最近、芸能人ビックカップルが神社で挙式したこともあり
神前結婚がブームになるかもしれません。
キリスト教結婚での神父や牧師さんに比べ、神主さん(斎主:いわいぬし)の祝詞は
何を言っているのかちんぷんかんぷん、でもありがたいお言葉をいただいているのだな~
そんな感じで列席している人がほとんどではないでしょうか?
斎主が式の終了を神に報告するまでの間、だいたい30分間の構成は
まず神の名と神の徳を称え、次に儀式の趣旨を申し述べて
最後に神の加護を祈るといった流れです。
まず冒頭
「いまわくも、かしこき○○大神から始まり......婚の礼事とり行う(とつぎのいやわざ)... 」は
「おそれおおくも申し上げます。たくさんの日のなかから、今日というよき日を選んで、新郎が新婦を
妻として迎える儀式を行います」といったようなことを言っています。(だから仏滅はNGなのかな..)
そのあとは神の捧物を具体的述べ (もし機会があったら、何と何を捧げるか注意して
聞いてみては?) そのあとは夫婦の契りはうつろうことなく永遠で、
互いに助け合うと誓いの言葉が続きます。
そして、「父母(かぞいろ)始め 長老(うえ)を 敬い....」のくだりで
家を大切にする心も述べられています。最後のくだり「常盤に堅盤(かきは)....」では
「夫婦末永く繁栄をお恵みください、鶉(うずら)のように(何故に鶉???)
平伏しておそるおそる申し上げます」と奉じられます。
今度機会があったら是非、耳をそば立てて聞いていてくださいね。
また最近は新郎新婦のなれそめを聞いて、オリジナルの祝詞を作ってくれることもあるらしいですよ。
ご自身の時は検討されてはいかかですか? 私としては?ですが...

