2007年01月21日
●親ごころ...
お正月、息子や娘夫婦が帰省し、つかのまの充実したファミリー感を味わったものの
戻って行けば、あとに残された寂寥感がどっと押し寄せて来、やっと最近立ち直りつつあります。
私は子供が小さいうちから今現在、ずっと働いており、子供達をあまりかまってやれない母親でした。
そのぶん、二人は独立心旺盛でたくましく育ち、それはそれで結構なことですが、ある意味
自我が強い面もあります。特に娘にいたっては、あるものに集中したら、もう他に何も目に入らず
猪突猛突進! せっかく結婚したのに、新婚生活も犠牲にしてまで、新しい仕事に打ち込み
親としてはらはらするやら、「さすが私の娘」と変に納得したり..
その娘が、今や完全なる主婦業に専念して、のんびりふわふわ(怒られるかな?)の
初めてのお正月を迎えました。やはり親心でしょうか?。そんな様変わりした娘にガッカリするどころか
「ほっと安心 いや心底安心」しました。小さい頃から何事にも頑張りぬく彼女を自慢に思い
キャリア街道を走る姿に一女性として応援し続けていたはずなのに...
二人でマッサージに行き、終わったあとの彼女の一言に噴出してしまいました。
「私、なんにもしていないのに凝っていると言われたよ。テレビの観すぎかな..」
今、つくづく娘は幸せなんだと..こんな幸せを与えてくれているお婿さんには本当に感謝で
頭が上がりません。だから、息子はさておき婿さんに気をつかいまくるので、息子には申し訳け
なかったかな。でも息子の彼女といるときは、彼女に気をつかいまくるからオアイコですね。
婿のように息子も彼女を守り抜く男であってほしいと節に願う親心があります。
親というものは、こうして死ぬまで子供達のことを思い続け、それが何よりも代えがたい
貴重で充実した日々なのです。 残念なことに、親様が他界されているかたもいらっしゃいますね。
しかし、このような思いできっと見守ってくださっていますよ。
早く安心してさしあげてくださいね。
娘さん幸せですね~

