2005年11月28日
●立ち読みして鳥肌が立つ本とは..
決して読書家ではないけど、
通勤電車の車中15分間が私の読書タイムである。
「今日は仕事に行くのが辛いと」
と思う日も、
「そうだあの続きを読まなくては..」
と頭によぎると、自然と足取りが軽くなる。
節操のない乱読ではあるが、15分間、私は小説の中での
人間と同化しており、唯一現実から離れられる貴重な時間だ。
大体そういった本は、立ち読みしていて、
ぱらぱらめくるページに鳥肌が立つフレ-ズが必ずある。
だから私は吸い寄せられるように、
その本に手を伸ばすのである。
それが、たまたま話題の本だったりもするが、
ほとんどがそうではない。
皆は、この本を買うと決める時は、どういったことで決めるの?
最近あるTV番組で○○出版の
社長のインタビューが放映されていた。
「仕事中心で生きている男性が読む男性雑誌」
を売り出したそうで、なかなか興味が湧きそうなPRをしていた。
「よし!今度立ち読みしょうと」と決め、そそくさと書店行って、
ページをめくった。ぱらぱらめくるページから飛び込んでくるのは、
お洒落に飾られた広告ばかり。こういった類の雑誌は
広告収入で成り立っていることは百も承知だか
これはないだろうと、かなりがっかりした。
その社長、いわく、
「仕事中心の人間はその仕事のなかでしか、楽しみや、
喜びは感じられない。
そういった人種が読む本が今まで世の中になかった」
という言葉に非常に興奮したのに・・・
女性だってそういう本読みたいもの。
こういう日は一日大損をしたような気持ちになってしまう。
★今日、私を唸らせた、川柳
「目標の 3倍貯まった 結婚資金」
何をや言わん。とにかく一緒に幸せ探し しようね....

