2005年09月10日
●■結婚確定裏事情 ★スッチィばかりがなぜもてる?
★K子さんと、Y子さんは、大学時代から大の仲良し、
学部も同じ英文科。
身長や体重もほとんど変わらず、雰囲気も似たような感じで
学内でも評判の美人だった。
やがて、K子さんは客室乗務員として、航空会社に就職。
Y子さんは、IT関連企業への就職が決まった。
1年後、久しぶりに集まった大学時代の友人のグループの中で
Y子さんは、不思議なことに気がついた。
学生時代は人気を2分していた感のある2人だったが、
K子さんの周辺には常に人の輪が絶えないのに、
時には、一人っきりになっている自分の姿だった。
こんなはずでは・・・?
今日は目いっぱいおしゃれに決めたし、
ヘアセットも評判のプロに任せた。
メイクの手も抜かなかった。
K子に比べて見劣りはしないはずなのに・・・・?
いったい、なぜ・・・・?
★しばらく、じっとK子を観察していたY子さんは、やがて納得した。
自分にはないものが、彼女にはあったのだ。
立会人ミセスX
『K子ちゃん・・・』と呼ばれて振り向く彼女は、満面の笑顔に
「変身」するのだ。
たとえどんな状況にあろうと、
自分の名前を呼ばれ、話しかけられると、彼女は反射的にまず、
「笑顔」で答える。
後で、聞いてみると、K子曰く
「ああ、あれって、一種の職業病ね。顔が自然に反応しちゃうみたいなの・・・。
もう慣れちゃったけど・・・、鏡を見て必死で笑顔の訓練やったんだからね・・・・!」
スチュワーデスだから、もてるのではない、彼女達はもてるように
訓練されているのだ!
すっかり納得した彼女は、
早速スッチィ風笑顔作戦を実行!
彼女の笑顔は、オトコばかりのIT関連の会社の雰囲気を
すっかり変えてしまった。
社内は彼女目当てのファンばかり・・・
あろうことか、社員の定着率まで上がってしまった。
彼女?
もちろん結婚を決めた。
最初のお見合いで・・・希望どうりの彼と・・・。
お相手の彼は言った。
「彼女の、笑顔に惚れました!」
多分彼は、永久に知ることはない。
あの素晴らしい笑顔のために彼女が毎日
口角を上げる筋肉訓練を欠かさず、
今も、ず~っと努力を、怠っていないことを・・・・
★Y子さんやったね!よかったね!おめでとう!
立会人ミセスX

