2005年08月18日
●■お見合い異聞. 金曜あいてる・・・?
★ちょっと押しの強いところもある、
営業マンA君と、公務員B子さんのお見合いは、
どりらかというと、B子さんの方が気に入って
しばらく、お付き合いをしてみよう・・・
ということで落ち着いた。
ところがしばらくすると
B子さんから、お断りしたい・・・との連絡があった。
訳を聞いてみると、とにかく、嫌になったとのことだった。
急いで、A君に連絡してみると、しょんぼりした彼は言った。
「何度デートに誘っても断られるんです」
「何で断られるのか訳も教えてくれないし・・・・」
「金曜、あいてる・・・?って聞いても、いつも暇じゃなくて・・・・」
ここまで聞いて、立会人 納得!
彼は自分自身で、断られるように誘導してしまったのだ。
★さて、皆さんにはA君の失敗の原因がおわかりですか?
立会人ミセスX
A君 「金曜、あいてる・・・?」
B子 「 あの~、ちょっと・・・」
【あいてますなんて、言えるもんですか・・・・】
A君 「えっ、 なんで・・・?どこか行くの・・・」
B子 「・・・・・・・・・・」
【いったい何のための電話なのよ!どうしたいのよ!】
A君 「何かあるの・・・・?」
B子 「・・・・とにかく、金曜はあいていませんから!お断りします」
【ほんとにしつっこいんだから・・・】
★彼は、「ちょっと・・・・」といわれた時点で引き下がるべきだった。
悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しくなるのだ。
嫌いだから断るのではなく、断るから嫌いになるのだ。
彼女の心の中で、断るたびに嫌いだから・・・との理由づけが
固まってしまったのだ。
彼は 「どうして・・・」と聞くべきではなかった。
「実は最近評判のお芝居のチケットがとれたんです。
急なので、ご予定もおありかと思うのですが、
金曜○○時何とかなりそうですか・・・?」と
最初から用件をはっきりさせて誘うべきだったのだ。
「ええ、ちょっと用があったんですけどその時間なら
何とか出来ます・・・楽しみにしています」
【これなら、暇してると思われないし、
誘われるのを待ってたみたいでもないわ・・・】
★女心は超微妙
上手にお誘いなさいませ男性諸氏!
ではまた。

