2005年08月15日
●■お見合い異聞. 美男美女・・・!
★お写真を見て、うっとり見ほれてしまうような2人だった。
そして、実際にお目にかかっても、さらに素敵な2人だった。
F君は、身長は185cmでモデルなみ、
爽やかな笑顔に白い歯、
さりげなく着こなしたダークスーツもピシリと決まって、
IT関連の大企業に勤務中。
R子さんは、170cmのすらりとした現代的な美人。
某製薬会社の社長の第一秘書。
お似合いのカップルってこの2人のことね・・・・と
妙に納得した、立会人。
ご紹介もほどほどに、さっさと退散。
後は、朗報を待つだけ・・・・のはずだったが・・・・
★2人そろって、お断りのお返事が届いてしまったのだ?
いったい なぜ・・・・・?
立会人ミセスX
F君は言った。
「見た感じはとても素敵な人なんです。
ところが、長い時間話していると頭が痛くなってくるんです。」
???
「話の内容が、あそこのブランドの服がどうとか、
三ツ星のレストランとか、自分が毎日会う、
○○会社の会長や社長がどうとか・・・・で
僕にはついていけません。
話題はこんなことに限られていて、
他の話には乗ってきません。
毎日、一緒に美味しいご飯を食べて、
一緒に笑って、散歩して・・・・
僕はこんなことが出来る人を見つけたいんです」
R子さんは言った。
「ちょっと、違うかな・・・・と思うんです。
話が、合わないっていうか・・・
とっても良い感じの方なんですが・・・・。」
★最初は、見た目で決めても、結果は価値観があわないと厳しい!
ということか。
立会人には、遠い将来のお二人のイメージが、おぼろげながら浮かんだ。
小さな子供をまん中に、3人でお散歩中の、F君。
そして、一人で、まだ 『完璧な王子様』 を探し続けているのがR子さんだった。
★完璧な『恋人』を見つけるのは、至難の業。
それよりも、理想の恋人により近くなってくれる
可能性を秘めたお相手を見つけよう!
若く見えても、見えなくても、1日は平等に24時間。
確実に歳は、重なり、待ってはくれませんよ!
今日は、かなり辛口でした・・・・
では又

