2005年08月09日
●結婚確定裏事情 ★ 似たもの同士・・・
★ Y子さん と B太君 の場合
どとらも 海が好きだった。
どちらも 和食が好みだった。
どちらも 楽しい映画が好きだった。
どちらも 公務員だった。
どちらも 大きな犬が好きだった。
こんな似たもの同士の二人が、お見合いをして
『恋』に落ちないはずはなく・・・・・
二人が『結婚』を決意するのに、時間はかからなかった。
ところが、ここに、とんでもない障害が発生した。
★二人は
どちらも 一人っ子。
どちらも 母一人、子一人だったのだ。
そしておまけに、
どちらも 途方もない 『母思い』
B太君の母親は言った。
「お嫁に来るのだから、こちらの家の近くに住むべきですよ・・・」
Y子さんの母親は言った。
「隣には貸してる家があるのだから、ここに住みなさい」
二人は、お互いの母親から、双方の実家の近くに住むように
言われて、説得するすべもなく、困り果ててしまった。
「母の希望を、無視する訳には、いかないし・・・・・」
★毎回おなじみ・・・さあ2人の運命は?
立会人ミセスX
悩み抜いた二人は、ほとほと、疲れ果ててしまい、
気晴らしに、海外旅行へ・・・・
出かけた先は、なんと『北極』
オーロラが見たかった・・・というのが動機だった。
数日後、お互いの母親には内緒の旅行は、
事情を知らない友人からの電話であっけなくバレてしまった。
「アレッ、お母さん知らなかったんですか?」
絶句したY子さんの母親は、早速、B太君の母親に連絡。
「世間様に顔向けが出来ないようなことになってはならない・・・・・」と
2人の母親の意見はこの時ばかりは、完全に一致。
どこに住もうがおかまいなし・・・・
とにかく、早く.お式だけは済ませなければ・・・・
ということで急遽、挙式のはこびとなった。
地の果てから帰った2人は、何がどうなったか判らぬまま
あれよ、あれよと急展開の挙式に嬉しいやら、戸惑うやら。
2人がどこに住んでいるかですって?
★もちろん、Y子さんとB太君の実家の、ほぼ中間に位置する
小さなお家です。
良かったですね!
お幸せに・・・・

