2005年07月14日
●初めてのテープカット!
「鼻べちゃアヒルちゃん」を卒業した私。
ドッチボールの時も憎きいじめっ子のボールを
受けれるようになった。
それまでは、ただただ、逃げ回っていて、
あげくに顔面当てられて泣いていた私。
もう逃げない、逃げてたまるものか!
今までの分、「みてよしや~たんとそのうち
お返ししてあげるさかい...」
心の中でふつふつと湧き上がるものが抑えられへん。
その年の運動会で初めて一番でテープを切ってやった。
今までは「よいーいドン」で
気持ちが後ろに下がっていただけなんや。
「ドンでちゃんと前にいけるか?」そればかり心配して
スタートの時にガチガチ身体がこわばり震えていた。
もうドンの音なんか怖くない。
誰よりも早くスタート切ってやる。
* * * *
こんなに人間変わるものなのでしょうか?
現実から逃げない強い心が芽生えたのは
ほんの小さな自信からのスタートだったのですね。
周囲は全然気にならないことでも、
当の本人にはすごいコンプレックスになっていることって
ありますよね。 でもね、これだけ、広い世界、
それぞれが、それぞれの問題を抱えながら生活しているので、
思うほど人のことって関心持っていないのも確かかもしれない。
それが思わぬ、悲惨な事を招くとき、
人間のもっとも醜い残酷な面が出るときだと思います。
全てとは言いませんが、自分より弱い人間に
慈悲深く接することができる人なんてほんの数%。
たいていは蔑んだり、いじめの卑怯な気持ちが
出でくるのではないでしょうか?
悲惨な事に巻き込まれないためにも、
事が起こるまえに「何事にも向き合う」強い気持ちを
育てることが必要ですね。
学校、職場だけではなく家庭においてさえ、
火の粉はふってきます。
でも、逃げない人には、寄ってきません。
卑怯者は。
みなさんは逃げなかったら うまくいった経験ありますか?
努力してがんばったことありますか?
是非教えて下さいね☆
プレマリカウンセラー小塚

